実質年率
実質年率とは、借入金にかかる利息とそれ以外の手数料(保証料など)の支払い総額を一年間の利率に換算したものです。
簡単に言えば、一年間に支払う利息と手数料を含めた総額を、一年間の利率に換算したものです。
実は、年率と実質年率は違います。
年率とは、手数料(保証料)を含まない表面的な利率の事も指しますが、実質年率とは実際に支払う総額を一年間の利率に換算したものです。
例えば、年率は10%でも、保証料が融資額の5%だとすると、結局は年間15%の利率になります。(一年で完済する契約とした場合。)
見せかけだけの利率(表面金利)で比較する事はナンセンスであり、実質年率で比較する事が大切です。
また、キャッシング会社の貸付条件は、実質年率で表示するように決められています。
出資法での実質年率の上限は年率29.20%までと定められています。
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